東淀川区上新庄駅近くの放課後エジソン児童発達支援・放課後等デイサービス代表舩曳です。
弊社の事業所近くには公園がいくつかあるのですが、もちろん安全面に配慮しながら、体を動かしてもらうことも多いです。
というのも、弊社のホームページにも載せているように、子どもの成長は、身体の発達（体が大きくなる）、神経系の発達（神経の繋がりが増える、スムーズになる）、学力の成長（感覚的に学んだものが統合されていく）、そして目に見える「賢い子ども」「運動神経のいい子ども」という過程を経ています。
そのため、その理屈や過程が分かっていないと、手当たり次第に、年齢に合っていない習い事をさせたり、それを習うには身体の成長や、神経系の繋がりが不十分ということも起こり得ます。
それでも何もしないよりは成長はすると思うのですが、案外
「その習い事は１年後でもよかった（１年後に始めてもすぐに今のレベルになっていた）」
ということは十分起こり得ます。
このあたりは関わる大人の経験値によるので、何をサービス提供するかというのは、ある意味職人芸です。
特にコミュニケーションについて、今学校や保育園では人手不足というのもあり、十分なサービスを受けることは正直難しいと感じています。
今以上に個別に、自分のお子様に関わってもらうことは要望も難しいし、仮に約束を先生がされたとしても、実際に履行されていないということを、見てきました（学校批判ではなく、リソースに限界があり、その配分が自分のお子様に回ってくることの保証が難しい。他に手のかかる子が居たら、そちらにリソースは割かれる）。
児童発達支援・放課後デイサービスでは、小集団、似た特性のお子様を集めているところにおいては、少しだけではありますが、リソースがあります。
そこでお子様の特性にあった療育や関わりを持ってもらうことで、お子様の「今受けるべき刺激が分かった」り、「一定リズムでルーティンを身につけること」も可能になります。
保育園や学校だけでは、物足りない、もっと我が子にあった刺激や療育、サービスを受けたいと思ったら、児童発達支援・放課後デイサービスという選択肢はありだと思います。
放課後エジソンでは、３～５歳時のみ数枠、空きがございます。
今ならギリギリお受け出来るかと思いますので、上記の文章をもう一度読んで、少しでも気になる保護者様は、今すぐこのWeb問い合わせか、公式LINEまでお問い合わせください。
公式LINE（２４時間３６５日対応中）
https://lin.ee/2DezoyE
