東淀川区上新庄駅近くの放課後エジソン児童発達支援・放課後等デイサービス代表舩曳です。
児童発達支援・放課後等デイサービスを運営していて常に考えているのが、「子どものスケジュールを考えて、企画を立てる」ということです。
放課後エジソンだけではないかもしれませんが、大体が1年の大体のスケジュールを立てていたり、詳細のスケジュールは3ヶ月先までは立てています。
また、長期休みのどのくらいの時期に体験したことが、お子様にとって話しやすいか、ということも考えています。
例えば夏休み明けによく課題であるのが、「夏休みの思い出は何ですか?」という自己表現の機会。
こういうときにお子様にとって話しやすいのは、結構直近だったりするため、外出行事は長期休みが終わる直前にしないといけないなと考えたりします。
大人の都合ではなく、「子どもファースト」「子ども中心の考え方」が放課後エジソンでは心がけています。