東淀川区上新庄駅近くの放課後エジソン児童発達支援・放課後等デイサービス代表舩曳です。
楽しくお子様自身は行ってくれて、帰ってきたら才能豊かなお子様になっていた放課後デイサービスって理想的だと思います。
その理想を顕現するために放課後エジソンは作られたのですが、才能開花に必要な環境もあるなと感じながら、日々お子様や保護者様と関わっています。
端的に言えば、
「障害と向き合える環境をどれだけ用意出来るか」
ここに尽きると思っています。
というのも、今放課後エジソンでは、3~5歳までの児童発達支援という年齢のお子様も増えてきているのですが、今すごい勢いでその3~5歳の年齢のお子様たちが成長していっています。具体的には
・無表情で言葉も喋らなかったお子様が喜怒哀楽をいっぱい表現するようになり、単語の頭文字を発音して意思表示するようになってきている
・スタッフが送迎に行くと、「次に放課後エジソン行くんだよね」と理解して、上着を来て、荷物を持って待っている(ルーティンが確立しつつある)
ということが増えて来ています。
放課後エジソンでどんな取り組みをしたらこんなお子様に育つのか、よく質問は受けるのですが、
「障害を障害として正面から受け止め、正しくアセスメントし、適切に関わる。ただし試行錯誤はずっと繰り返す」
ただこれを徹底してやっているだけです。
子育てに正解はありませんし、何より保護者が子育てを楽しんだり、保育園でもそのお子様と関わることを楽しんでもらうことが一番だと思うのです。
放課後エジソンでの成長ぶりを見ると、「(他に迷惑をかけるでもなく、静かなお子様だし)園ではほっとかれているのかな?」と思うこともあったりします。決して保護者様や保育園の批判ではなく、「そのお子様と向き合うには適切な場所を賢く利用する」のが一番だと思うのです。
適切な時期に早期療育で関わって行くことで、お子様の伸び代は最大限に伸びて行きます。
是非放課後エジソンで、お子様の伸び代いっぱいに伸び伸びと伸ばしてあげてください。
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